兵庫県灘地区。そこは室町時代から続く酒蔵が立ち並ぶ、日本一の酒処でした。

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お酒は何でも好きなmammiですが、とにかく工場見学的なものが大好き。

どうやって造ってるの?どこで?どんなところで?どんなひとが?・・・etc  がわかると、お酒のお味も100倍おいし。

今回は、ひやおろしがおいしい時期となりましたので、酒蔵がたち並ぶという兵庫県灘地区への旅行記を掲載しまーす。

1日目

兵庫県といえば姫路城。そして、明石焼き❤

まずは観光からスタート。

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お堀の船ツアーにも。ぐるりと回りながら、歴史などについて学びます。

とにかく広くて、見るもの沢山あって、一日いてもきっと飽きませんね。

歩きまわっておなかがすいたので、水分補給ではいカンパーイ❤

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カキとタコの炊き込みおにぎり絶品でした。

姫路城を後にして、本日どうしても来たかったお店はこちら

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姫路駅の商業施設フェスタ グランフェスタスタ2番街にある「タツリキショップ」

兵庫県姫路市にある㈱本田商店が出店しているお店です。

お店の中にはとにかく、材料であるお米にとことんこだわった日本酒が所狭しと並んでします。

wpid-wp-1442975029346.jpegお店の中は、カウンターがあり、スタンディングで日本酒が頂けるようになっています。

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頂いたのはこちら

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龍力 ドラゴンシリーズ 黒ラベル純米吟醸 200円 一升瓶で2,916円

気に入ってしまい、2本お買い上げ。

本当は他のドラゴンシリーズも欲しかったのですが、売り切れでした泣

どれも個性的で、おいしかった❤

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純米大吟醸 秋津 1300円一升瓶でなんと30,000円!!

こだわりの山田錦を精米歩合35%まで磨いたお酒。

米のささやき・・・まさに。イメージ通り。

30,000円は買えないので、これで我慢。。。

このあと、電車に乗って明石駅へ。

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明石焼きとタコ頂きました。

タコの町だけあって、とにかくタコのお刺身美味しかったですよ。

プリプリで、味も濃くて。こんなにおいしいタコ食べたことありませんでした。

日本酒片手に、明日への期待を膨らませるのであった。

 

さて、いよいよ2日目 いきますよ!酒蔵巡り!!

2日目

灘酒蔵マップ

巡り方はいろいろです。

今回は、阪神電鉄魚崎駅で下車して、そこから歩くことにしました。

まずは、私の大好きな日本酒 大吟醸「桜華一輪」の製造元である、櫻正宗㈱へ。

櫻宴 櫻正宗記念館

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入口。杉玉もお出迎えしてくれています。

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中に入ると、樽を使った内装が目を引きます。モダンとクラシックが混ざり合い、とても素敵。

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試飲❤

 

本当は、こちらで会席料理を頂きたかったのですが、予約だけで満席とのこと・・・

残念・・・次回は必ず予約しようと心に誓いました。

一階のカフェは、予約なしでもはいれるとのことでしたので、まずは腹ごしらえ。

後ろ髪をひかれる思いで、次の酒蔵さんへ!

 

浜福鶴 吟醸工房

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ごめんなさい。写真はこれしかありません・・・

HPはこちら   浜福鶴 吟醸工房

試飲の数もとても多く、作り手のおじ様が丁寧におすすめしてくれます。

美味しいのなんのって。

試飲しまくって、写真撮る事わすれていました・・・ごめんなさい・・・

仕込六号とか仕込七号という同ラベルの日本酒がうっていたのですが、

同じものなのに、仕込みのタンクが違うと味が違うという不思議。

ほんとに、全然違うの!!

日本酒は生き物なんだと実感しました。

 

さ。どんどんいくよ~

菊正宗 酒造記念館

HPはこちら⇒ 菊正宗 酒造記念館

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だれもが知っている、菊正宗❤

中には、歴史を感じさせる道具類がいっぱい。

 

白鶴酒造 記念館

HPはこちら⇒白鶴酒造記念館

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こちらも、菊正宗さんと一緒で、ほんとに歴史が沢山詰まっていました。

日本人なら誰でも知っているのではないかというブランドですね。

大きな樽の前で、はっぴを着てぱしゃり。

日本酒だけでなく、美容用品や加工品も多く取り扱っていました。

私は、美人になるという入浴剤もかっちゃいましたよ。

 

この度の終点は、

神戸酒心館 福寿

HPはこちら⇒神戸酒心館

wpid-wp-1442975117547.jpeg大きな樽のベンチがお出迎え。

結婚式で、和装の写真を取る場所としても使用されているようです。

す・て・き❤

さて、この福寿ですが有名になったきっかけはノーベル賞の授賞式の晩餐会。

毎年、ノーベル賞の授賞式の晩餐会で提供されていることで、一躍有名となりました。

 

中にはカウンターバーがあり、ちょっと腰かけて日本酒とおつまみを頂きけます。

つかれた足と体にぴったり❤

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利き酒せっと
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おつまみセット

福寿は、ワイングラスで美味しい日本酒アワードも受賞しています。

もう、おいしいなんて書きません。

だって、おいしいに決まってるもん。

 

というわけで、楽しい灘の酒蔵巡りとなりました。

もっと伺いたいところはあったのですが、時間的に今回はここまでとなってしまいました。

また機会があれば・・・

 

1995年1月17日 阪神大震災。

この酒蔵のある灘地区も、大変な被害となったそうです。

現在に至るまで、一体どれだけの方の、どんな思いがここにあったのか。

私にはとても想像できません。

震災以降、実に廃業された蔵元さんは20を数えるとか・・・

再度思い返し、先人の皆様に感謝したいと思いました。

 

ちょっとセンチになってしまいましたが、おいしい日本酒をおいしい!と飲むこと。

私には、それしかできません。

 

11月頃には、酒蔵開きが開催される酒蔵さんもあり、いろんなイベントがあるそうです。

是非、秋の旅行にいかがでしょうか❤