最近ハマっているウイスキー。勉強のために雨の中、静岡はキリンの富士御殿場蒸留所に行ってきました。

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以前紹介したオーセンティックバー「bar HATIS」

こちらに再度お伺いし、マスターからためになるウイスキー講座を受けていたところ、その中の一つでこちらの蒸留所見学をオススメしてくださいました。

という訳で。

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早速やって来ました!

キリンディスティラリー 富士御殿場蒸留所

ディスティラリーとは、和訳すると蒸留所のことです。ちなみに醸造所はブリュワリーと言ったりしますね。

こちらでは様々なお酒を作ってます。なんと氷結も作ってるようです。

でもやっぱり一番の主力商品はなんといってもこちら。

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富士山麓 樽熟50°

ブレンデッドながら、モルト原酒、グレーン原酒共に同一の蒸留所で作られている珍しいウイスキー。その味わいや香りは価格帯を凌駕します。受賞歴もインターナショナル・スピリッツ・チャレンジで2年連続金賞を受賞するなど豪華。

早速見学へ

見学ツアーの申し込みをすると一旦控室へ案内されます。そこにはグレーン原酒25年など貴重なお酒も展示されていました。

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ちなみに今回、Mammiは運転手。ハンドルキーパーの札を貰いました。

心なしか残念そう…

心なしか残念そう…

そんなこんなで写真をとっていたらスタッフのお姉さんが現れ、今回の工場見学の概要を教えてくれました。全部で70分。最初に15分位の動画鑑賞があり、最後は試飲サービスもあるそう。

その案内が終わると、早速シアタールームへ。映像放送中は撮影禁止ということでネタはありませんが、、、

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プロジェクションマッピングも交えた、ド迫力の映像でした。

もう、これひとつで見学をする価値があります。造り手の拘りやウイスキーにかけた年月の重みなどが全て凝縮され映像美や音楽の相乗効果、スタッフも交えた演出の美しさも相まってとにかく圧倒されました。

その後、工場の見学へ。残念ながら日曜日のため工場は稼働していませんでした。実際に稼働している様子を見学したいなら平日をお薦めしますよー。途中、熟成期間でどれだけ蒸発してしまうかの模型による案内もあり、寝かせたウイスキーがどれほど貴重なものかが分かりました。

お待ちかね、試飲。

工場見学を終えるといよいよ試飲タイム!適量ということで1人二杯まで。そして1杯目はこれまで製造工程を案内して貰った例のお酒、富士山麓 樽熟50°のハイボールをいただけます。

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そして、それを飲んでいるさなか、お姉さんが美味しいハイボールの作り方を実際に作りながら教えてくれました。

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そしてなんと、お姉さん

「今私が作ったハイボール、先着1名にプレゼントしまーす」

なっ、なにー!!

 

 

 

٩(♡ε♡ )۶ハイハイハイハイッ!

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頂きました(笑)

ちなみに、1杯目と比べると色の濃さが違いますよね。これはウイスキーとソーダの比率が違うためです。これにはちゃんと意味がありアルコール度数と富士山登頂をかけています。

例えば、1杯目はウイスキー1に対しソーダが5。アルコール度数5%のズバリ「富士山5合目ハイボール」

そして2杯目はウイスキー1に対しソーダが3。アルコール度数は10%。その名も「富士山 山頂ハイボール」

なかなか粋な命名。

そしてこちらではもうひとつ、粋なグラスを取り扱ってます。しかも400円弱という良心的な価格。ウイスキーを注いで横から覗くと…

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琥珀色に輝く富士山がお目見え!

最後に

富士山麓というと、ペットボトルで売ってるイメージもあってかどうしても安いだけのお酒というイメージを持つ方もおられるかもしれません。キリン ディスティラリーは日本、アメリカ、イギリス3社の合弁会社でもあるので、純日本ではないと避ける方もいるかもしれません。

でも、そんな方にこそ、ぜひ見学してみてと感じました。造り手の拘りや合弁ならではの苦労、努力、メリットがしっかりウイスキーに繋がってることが確認出来ます。少なくとも自分はそう感じました。

是非、皆さんも一度見学に行ってみては如何でしょうか。

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